アクアフィットネス【Aquatic入門】

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水泳に関係する人名

鈴木大地 (すずき だいち)

1988年ソウルオリンピック男子100m背泳ぎの金メダリスト
1967年3月10日千葉県習志野市生まれ
2015年より初代スポーツ庁長官

スポーツ庁長官になった男

千葉アスレチックセンター(CAC)で泳ぎをおぼえ、セントラルスポーツで鈴木陽二氏の指導により金メダルを獲得。

当時の世界記録保持者のバーコフ(米国)を、タッチの差で破り金メダルを獲得し、バサロ泳法として有名になリました。

鈴木大地選手は、通常21回のバサロキックを、決勝では27回30mに増やして一発に賭けました。「3位は硬かったので、1位を狙いに行った」とは本人談。水面すれすれをリカバリーしてゴールタッチするなどの工夫もしています。

鈴木選手は、ロサンゼルス・オリンピックでも決勝で22mのバサロキックをして惨敗しています。当時は「スタート直後から潜ることへの批判(東島氏談)」がありました。スタート直後から呼吸をしない(酸素負債を負う)ことは、後半に弱いことを意味するからです。

その後、ルール改正で潜水は15mまでになりますが、この快挙により日本競泳界に16年ぶりの金メダルをもたらしました。

-人となり-
テレビ朝日の「報道ステーション」で松岡修造さんが背泳ぎの入江選手の取材をしていました。入江選手の泳ぎの解説を鈴木大地さんがしていましたが、身体の「ローリング」を「ローテーション」と言ってたのを聞いて、新しい用語だ!と思ってメモをしてしまいました。(2011.06.27)今日、泳いでいたら急に「ローテーション」を思い出し、ヒョッとしたら???とこの言い間違い??に気がつきました。

ちなみに、鈴木さんの言うように入江選手がフォロースルーの後、肩を上げて腕をリカバリーするのは、抵抗を少なくするという意味では大変効果的だと思います。だた、肩を上げて反対側の腕が深いところを掻くことに意味があるとは思えません。

入江選手は肩を高く上げても背面の抵抗を増やさず、プル側の肩も落とさずプルすることができるテクニックがあるから、むやみに筋力をつける選手より素晴らしいのだと思います。

[更新日]2019/03/10
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