競泳用自動審判計時装置の一部で、背泳ぎ以外のスタート台からのスタートに利用する。リレーの引継を判定するセンサも内蔵されている。
前泳者のタッチ信号と次泳者のスタート信号の一瞬の差を捉え、コンピュータネットワークによって高速に信号処理されます。
天板(プラットフォーム)表面は水に濡れても滑らない特殊なノンスリップ塗装が施され、バックプレートは選手の歩幅に合わせて、5段階に位置調整が可能です。
サイズ500×750mm
プラットフォーム(角度10°)
5段階可変式バックプレート(角度30°)
水面からの高さ730mm