背泳ぎ 背泳ぎの頭と腰の位置 視線が後方に固定されていないと、からだのローリングや手の動きに合わせて、頭が左右に揺れることが起きます。からだは動いても視線は常に固定されるべきです。 水中の頭の位置は、この視線とあごの状態によって決まります。あごを引き過ぎると頭が水面上に出すぎたり、あごが上がってしまうと視線も真上になり、いわゆるストリームラインが保てません。 また、腰が折れてお尻が落ちると、腰が折れれば折れるほど、前方からの大きな抵抗となります Twitter Facebook Google+ Pocket B!はてブ LINE