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背泳ぎ [Back-stroke バックストローク]

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折り返しの動作を除いて、あお向けになって泳ぐ泳ぎ方のことを背泳ぎ(せおよぎ)という。「はいえい」とは読まない。

クロールやバタフライと同じく、スタートおよび折り返し(ターン)のあと15mを過ぎたら、体の一部が水面上に出なければなりません。つまり、スタートおよびターンのあとは、壁から15m以上潜ってはいけないことになっています。

仰向けの姿勢とは、両肩の線が水面に対して90度未満であることをいいますので、泳いでいる途中で体がうつ伏せにひっくり返ると失格になります。

折り返しの動作とは、あお向けの姿勢が崩れたあと、体の一部が壁から離れる瞬間までのことをいいます。この間は、うつ伏せになってもよく、足のキックまたは片腕か両腕の連続動作をすることができます。ただし、折り返しの連続動作なので、壁の数メートル手前から、うつ伏せのドルフィンキックなどで壁に近づいて折り返すことなどはできません。

スタートは水中から出発しますが、足はプールの角に足先を掛けない限り、水中である必要はありません。また、ゴールタッチは、あお向けの状態で体の一部を壁に触れなければならないので、手で壁にタッチすることになります。

背泳ぎ(萩原智子)

オリンピックでの日本人優勝者は、1932年ロサンゼルス大会100m背泳ぎの清川正二(きよかわまさじ)氏と、1988年ソウル大会100m背泳ぎの鈴木大地(すずきだいち)氏の2名となります。

[最終更新日] 2016/03/24
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