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猛練習で驚異の進歩=競泳女子の柴田、一気に頂点へ―五輪・金メダル1号物語

時事通信社
 4年に1度の五輪にピークを合わせるのは容易ではない。戦後、競泳男子の自由形中長距離で何度も世界記録を塗り替え、「フジヤマのトビウオ」と称された古橋広之進は、初めて出た1952年ヘルシンキ五輪の際には全盛期を過ぎていた。運が必要なのかもしれない。

 2004年8月、近代五輪発祥の地で日本水泳界に新たな歴史がしるされた。アテネ五輪競泳女子800メートル自由形で柴田亜衣が優勝した。長い間、日本がはね返されてきた自由形では女子初の金メダル。男子を含めても68年ぶりの快挙だった。

 徳島・穴吹高時代に華々しい成績は残せなかった。鹿屋体大に進学し、3年生だった03年、世界選手権に初出場。自由形3種目全てで予選落ちした。そこから一念発起し、五輪選手を育てた経験のある鹿屋体大の田中孝夫監督に「五輪に出場したい」と訴えた。

 五輪イヤーに猛練習を重ね、驚異的な進歩を遂げた。泳ぐたびに自己ベストを更新。代表に決まると、7月に米国で行った高地練習では、1日に1万7000メートル泳ぐことも。心肺機能を高めるため、泳ぐ時の呼吸の回数を減らす特訓にも取り組んだ。

 アテネの800は予選を3位で通過し、決勝は400金のロール・マナドゥ(フランス)との一騎打ち。最後のターンでトップに立った柴田が0秒42差で制した。柴田は「とりあえず、メダルは狙って泳いでいた。それが金で驚いた」。

 厳しい練習に耐えてきた教え子を、田中監督は「最初はルビーかサファイアかと思ったが、実際に磨いたらダイヤモンドだった」とたたえた。人事を尽くした柴田に、勝利の女神がほほ笑んだ。 

[更新日]2020/06/06







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