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水になれる

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「水なれ」には,生理的・心理的な慣れや,泳ぎのリズムを形成していく上で大切なものまでたくさんありますが,その目的を阻害しないものなら,いくら工夫してもしつくすことはありません。友達と水のかけっこをして遊ぶのも「水なれ」なら,板キックのやりかたを変えるのも「水なれ」だと思ってやりましょう。

水中に立って肩まで水の中に沈め,「1,2の,3」で両腕で両膝をお腹に抱え込むようにすると,一瞬からだが浮く感じが味わえます。肘かけキックをやる時に,ヘルパーなどを腰につけて,脚を水面に向かって伸ばすと,腰が自然に浮いてくる感触が味わえます。水面上に出ているからだの一部を,力を抜いて沈めれば,沈んでいた部分が浮くことをおぼえられます。

また,背面キックに入る前などの段階で,目に水が入ったときどうするか,処置の仕方を事前に練習しておきます。目のまわりに水滴がたまってもあわてずに,瞼をいったん強く閉じてパッと開くと,水が気にならなくなることをおぼえるのも水なれです。すでにできることを楽しんでやることも水なれだと考えればいいでしょう。

[最終更新日] 2017/05/12
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