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板キック [Kick]

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水中でキックボード(Kick board)の上に両腕を乗せて、あごと肩を水中に沈め、腰を水面近くまで浮かせて伸ばし、水平体でキックをして前進することをいう。

キックボードと腕を接してはいても、キックボードを含めたからだは水に浮いていて、陸上の固体と接していないことから、無重力の状態にあります。

このとき、腰が如何に伸びているかがストリームラインを決めます。できれば、初心者の場合は、ヘルパーなどの補助具で支えてあげることと、ビート板の浮力もバランスを取るためにはとても重要になります。

ビート板の持ち方は、水中での安定感を得ることからも重要ですが、もっと大切なことは、前方に伸びた腕の基本である「肘が落ちない」腕の運びと、肩の動きをこの段階で作ることにあります。そこでビート板の持ち方にも、段階的に展開していく意識が必要です。

最も注意しなければならないのは、グライドキックに近づけるためにビート板を小さく、浮力の少ないものを使うことです。浮力の少ないビート板を使うなら、フライドキックにすべきで、目的を混同してはいけません。

[最終更新日] 2016/03/24
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