Aquatic入門【アクアエクササイズとスイミングのポイント 水泳用語辞典 全国屋内プール施設】

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肘かけキック

余白

水の中に入りプールの壁に向かって,プールの縁に両掌を重ねます。その上にアゴを乗せながら,両肘を真横に一直線に張り,プールの縁に乗せます。肩を十分に水の中に入れて,腰をよく水面上に伸ばしキックをします。もし肘が落ちたり,肩が上がり過ぎたりすると,脊柱のカーブが弓なりになって足が水面上に出たり,逆に腰が上がって足が水中に下がったりします。これがひざが曲がったり,足首を伸ばせない原因となります。

この肘かけキックは,初心者にはとても難しいかも知れません。どうしても状態が水面上に出てしまうために,脚が下がってしまいます。また,ストリームラインに影響するなどと,思い違いをするかもしれません。
ここ大切なことは二点につきます。

  1. 水に入って浮くまでのアプローチを丁寧にすること。
  2. 水に頭が入った無重力の状態では,水中姿勢に影響するはずがない。

以外に知られていませんが,泳ぎが上手になっても使える脚の基本練習なのです。肩を水面下にいれて胸を張った姿勢は,クロールを泳いでいるときの感覚であり,腕を少し前に伸ばして90度くらいにすれば,プルの肘上げの感覚を得るのに最適です。

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[最終更新日] 2017/05/12