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ヘッドアップクロール [Head-up crawl]

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頭を水面上に出して呼吸し、顔を前方または時折左右に傾げて泳ぐクロール。進行方法の安全が確認しやすいので、アウトドアの水泳や水球で使われることが多い。ヘッドアッププルともいう。また、平泳ぎは顔を上げて泳いでも「ヘッドアップ平泳ぎ」とはいわない。

トライアスロンのスイム(遠泳)などでは、大勢の人が同時に同じ方向に泳ぐので、安全にコースを確認するためにも、時折ヘッドアップしてクロールを泳ぎます。水球などもボールやゴール、相手の一確認に顔を上げながらクロールを泳ぎます。

ヘッドアップでクロールを泳ぐと、頭部の重さを支えなければならないために、推進力に使うべき力を浮力のために使うのできつくなります。

競泳の練習では、リカバリーや指先からの入水位置を確認する目的で、2?3回頭を水面上に出してプルをした後通常のクロールで泳いだりします。しかし、キック力や背筋力アップを目的とした練習で、多用するほどの意味はないと思われます。

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[最終更新日] 2016/03/25

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