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陸上運動と水中運動の違い

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スポーツはまず,水泳とそれ以外の陸上運動に分類しなければなリません。なぜなら,たとえば野球をやるのに,立ち方や歩き方をおぼえる必要がないのに対して,水泳をやるためには,先ず泳ぎをおぼえる必要があるからです。水泳は泳ぎをおぼえることから,その泳ぎを使う段階までのすべてが含まれているのです。

水泳の最大の利点は「重力からの開放」です。水に浮いた無重力での運動ですから,陸上とは筋の使い方がかなり違ってきます。そのことを正しく理解すれば,人間にとって水泳は絶好の運動であると同時に,楽しくしかも人生の活動範囲を広げるもとになるでしょう。

もちろんプールの中で運動するだけでも,陸上とは違う運動効果を得ることができます。プールに立った状態で,上体が水面から出ていれば,自分の体重の半分以上の重さを,腰から下の関節部で支えなくても良いことになります。たとえば水中でジャンプをする時に,飛び上ると同時に膝をお腹に抱え込めば,関節はおろか体の何処にも強い衝撃を受けないで着地することができます。

どちらかの足が底についた状態での運動であれば,水面上に上体が半分出ていても,関節に障害があったリ,体重が重過ぎる人にとっては絶好の環境なのです。さらにプールでは泳がなくても運動ができるのですから,手軽に水中での開放感を楽しむことができます。

ここでは水に浮いた運動である「水泳」が中心ですが,水泳以外はアクアウォーキングを参考にしてください。<

[最終更新日] 2017/04/30
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