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宮本陽輔 【1500m自由形で日本人として初めて15分を切った男】

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宮本陽輔(鹿屋体大)が男子1500m自由形では日本人として初めて15分を切る14分57秒56の日本新記録で優勝した。

2011年7月に上海で開催される世界選手権の代表選考会は、2011年4月9日、古橋広之進記念浜松市総合水泳場で開催され、男女の決勝計10種目が行われた。

今大会は当初、日本選手権として東京辰巳国際水泳場で2011年4月5~10日に開催される予定が、東日本大震災の影響で辰巳のプールの使用が不能になり、日程を短縮した代表選考会が浜松市で代替開催された。-毎日新聞より-

男子千五百メートル自由形で、日本人では前人未到の14分台。未知の領域に初めて足を踏み入れたのは、20歳の宮本だった。400メートルでトップに立つと、そのままフィニッシュ。高速水着時代の2009年に記録された日本記録を7秒35も縮め、「うれしいという言葉で表せないくらいうれしい」と興奮した面持ちで喜びに浸った。

試合前になると眠れなくなるほどナイーブな心の持ち主を支えたのは、04年アテネ五輪金メダリストの柴田亜衣さんを育てた名伯楽、田中孝夫コーチの言葉だった。「ストロークは大きく、呼吸は小さく」。愚直に実践すると緊張感は薄れ、2メートルという長いリーチを生かした大きな泳ぎで好記録を達成した。

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[最終更新日] 2016/03/24

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