水中で運動をすると、からだのまわりのあらゆるところで乱流が発生することはよく知られています。この水を攪拌するときに発生する乱流は、すべて抵抗で泳ぎにマイナスに働くと考えて間違いありません。水中で腕を動かしたり、キックをすることはすべて抵抗になります。そのマイナスの抵抗をできるだけ少なくすることは、水中を移動する運動の効率を上げることになります。