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血圧の役割

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血圧の仕組みと役割

自覚症状はどんなに軽度であっても,以下の発熱をともなう場合は,泳いでも水に入って運動してもいけません。

血圧の役割

血圧とは心臓から送り出された血液が,血管に及ぼす圧力のことで,血液を全身に廻らせるためには欠かせないものです。

血液は全身に酸素と栄養を供給して,二酸化炭素や老廃物を回収する役割があり,心臓が収縮と拡張を繰り返すことによって,ポンプ作用で血液を全身に廻らせる役割があります。

心臓が収縮して全身に血液が送り出されると,血圧は最も高くなります。この状態を収縮期血圧(上の血圧)と言います。また心臓が拡張すると全身の血液が心臓にもどってきて,このときの血圧が最も低くなります。この状態を拡張期圧(下の血圧)と言います。

血管は加齢とともに,血管の壁が堅くなったり,運動不足により普段末梢血管まで血液が流れない状態が続くと,血管の抵抗が大きくなり血液が流れにくくなります。

末梢血管の抵抗が増加すると,心臓は血液を送るためにより強い圧力で血液を送らなければならなくなります。これが血圧が高いということになります。

プールなどで運動をした後に血圧を測ると,脈を通じて血液の流れる具合を知ることができます。

[最終更新日] 2017/03/08
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