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世界遺産パムッカレ

余白

ローマ帝国が築いた都市とたぐい稀なる自然の風景が複合遺産として世界遺産に登録されています。場所はトルコの首都イスタンブールの南500Kmにある町パムッカレ。山の中腹まで広がる石灰棚。その背後に古代ローマの都市ヒエラポリスがあリます。
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純白な大地の温泉郷

石灰岩でできた山の高さは200m。東西3Kmに渡って続いています。夏場にパムッカレを訪れる観光客は,1日およそ3000人といいます。石灰棚には暖かい温泉が湧き出していて,中には人が入れる石灰棚がいくつかあります。古い石灰の岩に,新しく流れてきた石灰が張り付いて棚田のようになっているものもあります。透明な水が堤から流れだし,空の青さを水に映しこんでいます。Hierapolis-Pamukkale

石灰棚を上りきったところにANTIQUE POOLがあります。プールの中には,直径1Mもある大理石の柱が沈んでいるのです。このプールの水は,泡が混じっていますが,炭酸カルシウムを含んだ35℃の湯が湧き出る温泉なのです。しかしなぜ温泉に遺跡が沈んでいるのでしょうか。

温泉の周りに広がっているのは,古代ローマの都市,ヒエラポリス(HIERAPOLIS)なのです。町の玄関口にはアーチ型の門があります。その先には2Kmもの石畳が続いています。門の横には円柱が立ち並ぶ遺跡が残っています。天然の温水プールに遺跡が沈みこんでいる。

古代ローマの遺跡と純白の石灰棚が並び立つ神秘の世界遺産です。

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[最終更新日] 2017/06/07

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