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食事を摂るなら運動の前?それとも後?

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仕事が終わった後にフィットネスクラブなどで汗を流す前にお腹がすいていたら,運動をする15~30分前に軽く食事をしておくのがいいでしょう。夕食に相当する量のうち,炭水化物(糖質)のパン類やおにぎりなどを食べておきます。そうすると,運動中にエネルギー不足で「続かない」などということがなくなります。練習後は,練習前に摂取した糖質分を除いた「おかず」を取るようにすれば,トータルで摂取カロリーが多くなることもなくなります。

時間がなくてどうしても食事を取るほど時間がない場合は,少し甘い飲み物を飲んでおくのもひとつの手かも知れません。空腹での運動は危険です。問題は空腹と感じるかどうかは,血液中の糖分にあります。運動前の食事は,十分な時間がなければ消化の悪いものを避け,アイスクリームや飴などで血糖を上げておけば危険は少なくなるでしょう。ちなみに,タバコも1時間前から禁煙です。

練習が終了した直後から,筋肉内ではグリコーゲンの合成が始まります。運動直後の30分以内に糖質を摂取することで,疲労とグリコーゲンの回復を早めることができます。糖質摂取量は体重1kgあたり1gが目安です。体重60kgの人が,160gのおじぎり1ケで約60gを摂取できます。同時に水分の摂取も忘れずにしておきます。

運動後8時間くらいまでは,筋肉への栄養の取り込みが活発に行われます。筋肉内のグリコーゲンが減少していますので,すみやかに糖質中心のバランスのとれた食事を取って,グリコーゲンの回復をはかります。さらに,疲れた内臓のためにも,消化の良い食事を取りましょう。

[最終更新日] 2017/06/18
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