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クロールのプルにおけるデメリット

余白

外側へのプレス

クロールのプルは、手で水をキャッチした後、肘を曲げながら肩を越して腰まで続けられます。

手は水をプレスしながら下降に向かい、肩のラインを越すあたりには、前腕と上腕の角度は、90度近くにまで曲げられます。

入水からフォロースルーまでのプルの軌跡は、スイマー本人から見て、指先が平面的に描く軌跡は、S字のようになります。

このとき重要なのは、手が両肩幅の中を移動し、決して外側を掻かないことです。

 肘の落ちたプル

肘が落ちるということは、指先が水面にタッチした時から、肘が水面上に出るまでに起きます。

「肘が落ちる」動作とは、手が水中にある間中、すべての段階で手よりも先に肘が動くことで解ります。

特にプルの「入水からプルにかけて」起こる「肘の引け」は、マイナスの抵抗とプラスの推進力に決定的なダメージを与えます。

クロールに限らず、手で水を「なでる」様なしぐさは、ストロークのすべてで、強力な推進力を得ることができません。

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[最終更新日] 2017/03/04

 - クロールのプル