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クロールの呼吸の要領

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呼吸をする側の手のプルが終わるときに息を一気に吐き、同時に反動で吸いますが、その時口は十分に水面上に出ていなければなりません。

しかし、前述したように意識して水上に出す必要はありません。通常泳いでいれば、頭部にぶつかった水は盛り上がり、首筋にかけてくぼみます。

丁度そのくぼみの位置が水面より低くなり、その位置に口がきますから、口はそれほど意識しなくても水面上に出ることになります。

1サイクル(左右1ストローク)に一回の割に行うクロールの呼吸では、顔が水に戻った後少し呼気を行いますが、左右交互呼吸では、呼吸後に顔を水中に戻しても息を吐かないで続けます。

このことは、呼吸機能の強化と訓練に役立つばかりでなく、ストロークメカニズムの向上にも一役買うものと思います。

[最終更新日] 2017/03/04
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