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バタフライを泳ぐ [Butterfly stroke]

余白
バタフライは平泳ぎから発展した泳ぎで、近代四泳法の中で最も新しい泳ぎです。今の平泳ぎのキックにバタフライのプルのように水上をリカバリーして泳いでいた時期もありましたが、ドルフィンキックが開発されてからは、現在のスタイルになりました。そのドルフィンキックを初めてやった人が、日本人の長沢二郎氏だと言われています。

1952年の第15回ヘルシンキオリンピック大会は平泳ぎに含まれていましたが、1956年の第16回メルボルンオリンピック大会以降平泳ぎとバタフライに分かれました。現在の競泳のバタフライは、ドルフィンキックと両腕の空中リカバリーが用いられています。

水泳の記録から見ても、バタフライはクロールに次ぐ二番目のスピードがある泳ぎです。バタフライによる記録更新が激しい時には、一時クロールより速くなるのでは?と言われたこともありましたが、理論的に考えるとバタフライはストップアンドゴーであり、連続してスピードの出せるクロールに勝てないことがわかりました。

腕による推進力でスピードが出ないと腕を水上に上げにくいことから、難しい泳ぎのように思われていますが、浮力を上手く利用したフライドバタフライをマスターすれば、そんなに難しい泳ぎでないことが分かります。

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[最終更新日] 2017/03/04

 - バタフライ