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ドルフィンキックで陥りやすい欠点 [butterfly-dolphin-kick-drawback]

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ドルフィンキックの強力な推進力は、膝やヒップや足首がきちんと順番よく連動することによって得られます。一つでも順番が違うと鞭のようにしなるキックは打てないので、前進する推進力は著しく減少します。

1. キックダウン
キックダウンの時に膝が伸びたままだと、ドルフィンキックの最大の推進力を生むことができません。膝は連動してしなやかに曲がる必要があります。

また、ワンストロークにワンキックのバタフライでは1回のキックが深くなりがちですが、2キックのバタフライでは、上下動が大きくなり過ぎない深さに保たれるべきです。

2. キックアップ
キックアップの時に膝が曲がっていると、膝から下の脚で大きな抵抗を受けることになったり、ヒップが沈んで上体が起きてボディーポジションを変えてしまうことになったりします。

キックアップが終わった時、足が水面上に出過ぎると泡を水中に持ち込んでしまい、推進力が失われます。同時に膝が曲がる原因にもつながります。

3. 足首の柔軟性
推進力を生みだすところの足首に柔軟性がないと、両脚による強力なキックダウンを推進力に変えることはできません。

4. フラッターキック
泳法上のルールは、キックアップ、キックダウンともに左右の足が離れることはあっても、上下の位置が違って動くことを良しとしていません。つまり、上下左右にちぐはぐに動けば違反になります。

[最終更新日] 2018/09/10
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