水泳、飛び込み、水球、シンクロナイズドスイミングなどの水中のスポーツや運動などに関する水泳用語とスイミングテクニック集

水泳に関連する用語

推進力の維持

「揚力は圧力だけから発生し、抗力は圧力と粘性力の両方から発生する」という定理があります。

プルの動作でより大きな揚力と小さな抗力を得るためには、手首を柔軟にしたプルパターンをする必要があります。

優秀な水泳選手のジグザグのプルパターンは、揚カを生かしたプルパターンを象徴していて、手のひらで後方に押された水は、そのまま動き続けようとします。

一旦動き出した水を同じ方向に押し続けたままでは、大きな推進力を継続的に得ることはできません。

そこで、リラックスした手首の動作と柔軟性を保ちながら、指先で動かない水の圧力を感じるくらいの感覚で水を押し続けることで強力な推進力を得ることができます。


国民皆泳の日

日本水泳連盟が1953年(昭和28年)に、国民の泳力と健康増進を目的に、8月14日を「国民皆泳の日」に制定したもの。「国民皆泳の日」水泳大会はその年の8月20日に開催されている。


ストロークのプルパターン

優秀な選手のストロークのプルパターンは、かなり似通っていて、平面では表わせないジグザグで複雑な動きをします。

その点初心者は、より直線的で単純な動きともいえます。さらに手のひらも後方に向けて動くだけではなく、スカーリングのような動きで水を攪拌しながら後方に移動します。



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