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フライング [Flying]

スタートの合図である号砲が鳴る前にスタートして失格となること。英語ではフォルススタート(false start)と呼ぶ。

ヘッドアップクロール [Head-up crawl]

頭を水面上に出して呼吸し、顔を前方または時折左右に傾げて泳ぐクロール。進行方法の安全が確認しやすいので、アウトドアの水泳や水球で使われることが多い。ヘッドアッププルともいう。また、平泳ぎは顔を上げて泳いでも「ヘッドアップ平泳ぎ」とはいわない。

ベントニーコンバインド [Bent Knee Combined Spin]

シンクロナイズドスイミング テクニカル ルーティン(Technical Routine) のデュエットの規定要素。次の要素を連続して行なう。

プールフロア

水深の深いプールなどで、水深を調整して子供が立ちやすくしたり、大人が水中を歩きやすくするために、水中に沈めて水深を浅くするための台をいう。

鼻栓 [Nasal plug ]

鼻の穴を両側から挟んで、鼻に水が入るのを防ぐのに用いる用品で「ノーズクリップ」という。

パターンフォーメーション [Pattern Formation]

シンクロナイズドスイミング テクニカル ルーティン(Technical Routine) のチームの規定要素。

バレーレッグコンビネーション [Ballet Leg Combination]

シンクロナイズドスイミング テクニカル ルーティン(Technical Routine) のデュエットまたはチームの規定要素。

パーソナルファウル [Personal foul]

水球の試合の重い反則のことをパーソナルファウルという。パーソナルファウルはエクスクルージョンファウル(Exclusion foul)とペナルティーファウル(Penalty foul)があり、犯した位置や状況で異なる。1人のプレイヤーが1試合にパーソナルファールを3回犯すと「永久退水」となり、それ以降は、その試合には出場できなくなくなる。

ポジション [Position]

ポジションは、大きく分けるとゴールキーパーとフィールドプレイヤーに分かれる。さらにフィールドプレイヤーはフローター、フローターバック、ドライバーに分けることができる。チーム構成は一般的に、ゴールキーパー1名、フローター1名、フローターバック1名、ドライバー4名である。

ファウル [Foul]

水球競技で攻撃側や守備側に関わらず犯す、規則違反となる行為をファウルという。数では攻撃側より守備側のほうが多くの反則を犯かすことが多い。

パワープレー [Power play]

水球でエクスクルージョンファウルを犯した選手が「退水」になり、退水者が出たあと守備側チームのプレイヤーが1人少ない状態での「攻撃」をいう。

ブースト [Boost]

シンクロナイズドスイミング テクニカル ルーティン(Technical Routine) のソロまたはデュエットおよびチームの規定要素。からだが水中に沈んだ位置から、腕と脚を使って頭から素早くからだを水上に浮き出し、空中のの最も高い位置で両腕を広げる動作をいう。

FINAシンクロワールドカップ2006

正式名称は、日本名で「第11回 FINA シンクロナイズドスイミング ワールドカップ2006」。参加30国。2006年9月14日から17日の4日間、横浜国際プールで開催された。

日本選手団は、こちらから。

【チーム決勝】
TEAM FINAL [2006/09/17]
順位 氏名
1. ロシア(RUS) アンナ・ソリナ/ エルビラ・カーシャノバ/ マリア・グロモバ/ ナタリア・イシチェンコ/ スベターナ・ロマシナ/ オルガ・クゼーラ/ エレナ・オヴィチニコバ/ アンナ・ナセキナ/ エリザベタ・ステパノバ (Reserve in Technical,Free)/ ソフィア・ボルコバ (Reserve in Technical,Free)
2. 日本(JPN) 原田 早穂/ 松村 亜矢子/ 小村 恵里佳/ 川嶋 奈緒子/ 鈴木 英里奈/ 小林 寛美/ 小西 貴子/ 鈴木 絵美子 (Reserve in Technical,Swam Free)/ 青木 愛 (Reserve in Technical,Swam Free)/ 鈴木 絵里奈 (Swam in Technical,Reserve in Free)/ 橘 雅子 (Reserve in Technical,Swam Free)
3. スペイン(ESP) パオラ・ティラドス/ アンダレア・フエンテス/ ティナ・フエンテス/ アルバ・カベーロ/ ラクエル・コラール/ ローラ・ロペス/ ギセラ・モロン/ イリナ・ロドリゲス/ ゲマ・メングアル (Reserve in Technical,Free)/ タイス・ヘンリックス (Reserve in Technical,Free)
4. アメリカ(USA) UNITED STATES
5. 中国(CHA) CHINA
6. カナダ(CAN) CANADA
7. イタリア(ITA) ITALY
8. ウクライナ(UKR) UKRAINE
/ 【デュエット決勝】
DUET - Final [2006/09/16]
順位 氏名
1. ダヴィドバ・アナスタシア/ エマコバ・アナスタシア/ ロマシナ・セベタラナ ロシア(RUS)
2. ゲマ・メングアル/ パオラ・ティラドス/ アンドレア・フエンテス スペイン(ESP)
3. 鈴木 絵美子/ 原田 早穂 日本(JPN)
4. ジョーンズ・ クリスチナ/ アンドレア・ノト USA
5. ジアン・ウェンウェン/ ジアン・チンチン ワン・ナ/ CHN
6. ボードリュー・G・マリエピエラ/ ドミニカ・コプチク/ イサベール・ランプリング CAN
7. ベアトリス・アデアドリージ/ ジウリア・ラピ ITA
8. ダヤ・ユシコ/ セニヤ・シャドレンコ/ ユリヤ・マリャンコ UKR
/ 【ソロ決勝】
SOLO - Final [2006/09/15]
順位 氏名
1. ナタリア・イシチェンコ ロシア(RUS)
2. ゲマ・メングアル スペイン(ESP)
3. 鈴木 絵美子 日本(JPN)
4. Christina Jones USA
5. MariePier Oudreau Gagnon CAN
6. Beatrice Adelizzi ITA
7. Darya Yushko UKR
8. Natalia ANTHOPOULOU GRE
/ 【フリーコンビネーション決勝】
FREE COMBINATION FINAL [2006/09/14]
順位 氏名
1. ロシア(RUS) ダビドバ・アナスタシア/ エマコバ・アナスタシア/ アンナ・ソリナ/ エルビラ・カーシャノバ/ マリア・グロモバ/ ナタリア・イシチェンコ/ スベターナ・ロマシナ/ オルガ・クゼーラ/ エレナ・オヴィチニコバ/ アンナ・ナセキナ/ エリザベタ・ステパノバ(Reserve)/ ソフィア・ボルコバ(Reserve)
2. 日本(JPN) 鈴木 絵美子/ 原田 早穂/ 松村 亜矢子/ 小村 恵里佳/ 川嶋 奈緒子/ 鈴木 英里奈/ 小林 寛美/ 橘 雅子/ 小西 貴子/ 藤森 麗子/ 青木 愛(Reserve)
3. スペイン(ESP) ゲマ・メングアル/ パオラ・ティラドス/ アンダレア・フエンテス/ ティナ・フエンテス/ アルバ・カベーロ/ ラクエル・コラール/ ローラ・ロペス/ ギセラ・モロン/ イリナ・ロドリゲス/ タイス・ヘンリックス/
4. カナダ(CAN) CANADA
5. イタリア(ITA) ITALY
6. ウクライナ(UKL) UKRAINE
7. フランス(FRA) FRANCE
8. ブラジル(BRA) BRAZIL

フリーコンビネーション [Free combinations]

シンクロナイズドスイミングの団体種目の一種で、FINAシンクロワールドカップ2006(2006年9月14日~17日:横浜国際プール)から採用された種目。水上のミュージカルとも言われている。

骨 [Bone]

骨は脊椎動物にみられるからだの組織で、堅く丈夫で棒状ばかりでなく、さまざまな形状を持った骨が存在する。

プール熱 [PCF]

アデノウイルスによる、咽頭痛や咽頭炎・結膜炎を主な症状とする急性熱性疾患。咽頭結膜熱は、プールで感染することが多いことからプール熱、プール病ともいう。

肺活量 [Breathing capacity]

安静時から最も息を吸い込んだ量の約2,000mlと、安静時から最も息を吐いた量の約1,500mlの合計を肺活量という。

フィンスイミング [Fin swimming]

フィンスイミングは、足ヒレを使用して水面・水中を前進する。フィンスイミングのフィンには、ビーフィンと呼ばれる片足ずつ履く2枚フィンと、モノフィンと呼ばれる両足そろえて履く1枚フィンを履いて競技を行う。

ベルヌーイの定理

ダニエル・ベルヌーイ(Daniel Bernoulli 1700 - 1782年 スイスの数学・物理学者)が、1738年に「流体力学(Hidrodynamica)」で発表した、「空気や水の流れが速くなると、その速くなった部分の圧力が下がり、まわりの空気や水が流れこむ」というエネルギー保存の法則を定常流の流体の運動に適用したエネルギーの運動法則をいう。

パワーダンス [Power-dance]

抵抗器具を使い、ローテンポの音楽に合わておこなうアクアダンス。筋持久力・心肺持久力向上と、脂肪燃焼・痩身美容を目的としたプログラム。

バブリング [Bubbling]

水中での呼吸の仕方に慣れるために、呼息筋(内肋間筋)を収縮させて水中で息を履くことをいう。

腹式呼吸

[英:Abdominal breathing] 筋肉と腱でできている横隔膜を押し上げ、胸郭をひろげて空気を出し入れする呼吸のしかたをいう。

ボビング [Bobbing]

水中に立ったあと水底を蹴ってジャンプし、顔を水中と水上に出し入れして、呼吸をしながら上下運動をすることをボビングという。

パドル効果

「加えられた力の反対方向に等しい大きさの反作用が働く」という、ニュートンの第三法則(作用・反作用の法則)に基づく泳ぎの推進力をいう。

ブロークン [Broken]

壊れたなどの意で、目標とするレースの距離を分轄して、間に秒単位の短い休息を入れて繰り返す練習法。

ブレ (Br)

平泳ぎ(Breast-stroke)を、Brと書く。バタフライ(Bt,Bu)やバック(Bc,Ba)などと違い、Brと書けば平泳ぎ以外にない。

フリー (Fr)

自由形(Free-style フリースタイル)を短くフリーといい、Frとか書く

バック (Bc)

背泳ぎ(Back-stroke)を記号で、BcまたはBaと書く。

バッタ (Bt バタ)

バタフライ(Butterfly-stroke)を記号で、BtまたはBuとかく。バック(BaまたはBc)と間違いやすいので、Flyとかく人もいる。

プログレッシブ [Progressive]

インターバル(休息の時間)を一定にしてスピードだけを上げていく練習法。

浮力 [Buoyancy]

水中に静止した状態でからだが浮こうとする力を浮力(ふりょく)という。

ビジュアルキューイング [Visual-cuing]

アクアエクササイズやエアロビックエクササイズなどのグループエクササイズにおいて、参加者が見てわかるインストラクターから出される指示をいう。

バーバルキューイング [Varbal-cuing]

アクアエクササイズやエアロビクスエクササイズなどのグループエクササイズにおいて、インストラクターから参加者への言葉の指示。

プラクティス(練習) [Practice]

新しく運動を覚えるときに、運動に必要な神経系統と器官の結びつく過程をいう。

パルム [Palm]

手のひら(パーム)の意。プルの練習や腕に負荷をかけるために、掌に付けて使う。

ベビースイミング [Baby swimming]

ゼロ歳から2歳くらいまでの赤ちゃんが、安全水泳や泳ぎをおぼえるために行う水泳の訓練をいう。

プルブイ [Pull-buoy]

腕だけで泳ぐプルの練習で、股に挟んで使用する浮揚具(ブイ=浮き具)をいう。

ボディポジション [Body-position]

文字通り「からだの位置」で、泳ぐときの姿や体の位置は、無重力で水中にいるときは特に重要である。

ペースクロック [Pace-clock]

プルサイドに設置されている、秒針と分針が分かれている大型の時計。

ブラインド [Blind side]

フラインド・サイドとは、 クロールで呼吸のために顔を上げるオープンサイドとは反対側に、呼吸をしない見えない側をブラインドという。

フォルススタート [Fals-start]

競泳競技のスタート(出発)で、フライングしたものが失格となり競技は続行される。

ピッチング [Pitching]

船舶などの縦揺れの意。泳いでいるとき、体が上下に動くことを指す。

フィニッシュ [Finish]

ストロークのかき終りで、水中で行うストロークの最終動作(プッシュと一体)をいう。

ビート板 [Kike-board (キックボード)]

キックの練習をするときに使う、からだを浮かせるための浮き板(補助具)をいう。ビートは、キックのこと。

ハイボキシックトレーニング [Hypoxic training]

ハポキシックは、低酸素(ていさんそ)の意。呼吸の回数を制限して、心肺機能を高めるための水泳独特のトレーニングをいう。

バサロキック

背泳ぎのスタートと折り返しで、両腕を頭上に伸ばしたまま、仰向けで潜りながらバタフライのドルフィンキックをすることをいう。

パンパシフィック水泳選手権

環太平洋(Pan Pacific)日本、アメリカ、カナダ、オーストラリア、の4か国が参加する競泳の国際大会(Swimming Championships)をいう。

スタート [Start]

水泳のスタートは、事故を防ぐために飛び込むというものが基本で、足先から水に飛び込む場合と頭から飛び込む場合との2種類がある。そのうち競泳のスタートは頭から飛び込むもので、デッドスタートとクイックスタートに分けられる。

フィットネス [Fitness]

フィットネスとは健康の維持・向上を目指して行う運動で、心身の健康の質を高めることをいう。

バタフライ [Butterfly-stroke]

バタフライも平泳ぎと同じように、うつ伏せで左右対称でなければならないが、手を水面上を前方に運ばなければならないところが平泳ぎとは違う。

平泳ぎ [Breast-stroke ブレストストローク]

平泳ぎ(ひらおよぎ)は、規則で固められたような泳ぎで、大ざっぱに要約すると、①下向きであること、②常に左右が対象の動きであること、③足の裏のみで水を蹴ること、④泳いでいるとき(一かき一けり)の動作中に、頭の一部を水面上に出さなければならない、などである。

背泳ぎ [Back-stroke バックストローク]

折り返しの動作を除いて、あお向けになって泳ぐ泳ぎ方のことを背泳ぎ(せおよぎ)という。「はいえい」とは読まない。

自由形 [Free-style フリースタイル]

自由形(じゆうがた)はどんな泳ぎでもいいし、途中で泳ぎを変えてもかまわな。しかし、メドレーリレーや個人メドレーのなかの自由形は、バタフライ、平泳ぎ、背泳ぎ以外の泳ぎで泳がなければならない。

プル [Pull]

泳ぎの腕のかき。練習ではキックを使わない腕のみの練習。記号ではP(プル)。

ハイエルボー [High-elbow]

ストロークの間中、常に肘は手首より高く保つこと。