水泳、飛び込み、水球、シンクロナイズドスイミングなどの水中のスポーツや運動などに関する水泳用語とスイミングテクニック集

は行

肘の位置

推進力を得るのに最適な揚力を発生し、抵抗を減らすために必要とされるのは、クロールのプルの手が入水から水上に抜きあげるまで、手首より高い位置に肘を保つことです。

この肘が高い位置にあることを、ハイエルボーといいます。クロールやバタフライのリカバリーでもハイエルボーと呼びます。

プルのハイエルボーは、入水から手が肩を過ぎるまで、肘が手よりも先に動きだすと、肘が下がって肘から引いた時のように、上腕が抵抗になります。

これは初心者に起こしやすい誤りで、しっかり矯正しておかないと、プルの効率を低下させた泳ぎを覚えてしまうことになります。


ストロークのプルパターン

優秀な選手のストロークのプルパターンは、かなり似通っていて、平面では表わせないジグザグで複雑な動きをします。

その点初心者は、より直線的で単純な動きともいえます。さらに手のひらも後方に向けて動くだけではなく、スカーリングのような動きで水を攪拌しながら後方に移動します。


標準記録(2009年北京オリンピック派遣)

北京オリンピックに出場できる選考基準は、2008年4月の日本選手権決勝で標準記録(Ⅱ)を突破し、なおかつ2位以内の選手を代表選手として選考するというもの。

標準記録の算出方法は、2005年から2007年8月末までの世界ランキングから、各国3名以上は除外し、16番目のタイムを標準記録(Ⅱ)とした。



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