さ行
推進力の維持
「揚力は圧力だけから発生し、抗力は圧力と粘性力の両方から発生する」という定理があります。
プルの動作でより大きな揚力と小さな抗力を得るためには、手首を柔軟にしたプルパターンをする必要があります。
優秀な水泳選手のジグザグのプルパターンは、揚カを生かしたプルパターンを象徴していて、手のひらで後方に押された水は、そのまま動き続けようとします。
一旦動き出した水を同じ方向に押し続けたままでは、大きな推進力を継続的に得ることはできません。
そこで、リラックスした手首の動作と柔軟性を保ちながら、指先で動かない水の圧力を感じるくらいの感覚で水を押し続けることで強力な推進力を得ることができます。
FINA世界水泳選手権2009年ローマ大会 [2009 FINA World Aquatics Chanpionshipes Roma 2009]
FINA世界水泳選手権2009年ローマ大会
期間:7月18日(土)~8月2日(日) 16日間
開催:イタリア共和国(ローマ)
種目:5競技65種目
■シンクロナイズドスイミング (女子のみ)
「ソロ」「デュエット」「チーム」「フリーコンビネーション」
(ソロ・デュエット・チームは「テクニカルルーティン」「フリールーティン」、 それぞれ決勝が行われ、合計7種目でのメダル争い)
■競泳 男女それぞれ20種目
自由形(50,100,200,400,800,1500メートル)
背泳ぎ(50,100,200メートル)
平泳ぎ(50,100,200メートル)
バタフライ(50,100,200メートル)
個人メドレー(200,400メートル)
リレー競技(4×100mフリーリレー、4×200mフリーリレー、4×100mメドレーリレー)
■飛込 5種目
■水球(男女)
■オープンウォータースイミング(遠泳)
白筋と赤筋 [FG-SO]
筋肉を構成する筋線維のうち、収縮速度で大別すると、強く速く収縮できる(速筋)が疲れやすい「白筋」と、収縮速度は遅い(遅筋)が持続力のある「赤筋」がある。

