前面造波抵抗

造波抵抗のうち、頭や肩の前にでき抵抗を前面造波抵抗といい、垂直横断面積に比例して大きくなります。

前面にできる造波抵抗は、頭や肩だけでなくストローク中の腕でも発生します。肘が落ちたまま水をかくと、腕は推進力を生みながら同時に上腕部に前面抵抗が発生します。

また、クロールのキックで膝が曲がったままキックをすると、大腿部前部が抵抗になり、平泳ぎの脚をひきつけたときの大腿部前部も同じ前面抵抗となります。