スイムオフ
本レース以外で決勝進出者を決めるレースで、勝った者から順に決勝に進出できる。このときの世界記録が出たとしても、決勝のコース順は準決勝の結果が優先する。
決勝は8人でレースを行いますが、8人の決勝進出者を決める時に、複数の同タイムの者がいて、8人の枠をオーバーするときには、新たにレースをして勝った者から順に決勝に進出できるというものです。
2008年北京オリンピックの女子200m個人メドレー準決勝で、北川麻美(20才)選手が大会初のスイムオフを勝ち抜き決勝へ進みました。
北川選手が準決勝2組で出した2分12秒18の日本新記録は、決勝に進出できる全体の8位で、エべリン・ベルラスト(ハンガリー19才)と同タイムで並んだため、プールを2人で占領して最後の1人枠を争いました。

