アクセントキック [Accent kick]
ストロークの腕による加速は、手が前に伸びてからプルの始めまでほとんどないが、この時期の片方の蹴り下ろしと、反対脚の蹴り上げから得られるキックは、有効な推進エネルギーになり、この時のキックをアクセントキックという。通常左右のストローク(1サイクル)中に、6回のキック(6ビート)をするスイマーが、1サイクルのうち推進加速できるキックは4回といわれます。ということは、片腕のプルについて1~2回しか加速できないということになります。
つまり、2キックでクロールを泳ぐ場合は、左右の手が前方に伸びたときに反対脚の蹴り下ろしが入るので解るとおり、4キックの場合アクセントキック以外はからだのバランスを取るキックということになります。
手前2人は2キックまたはクロスオーバー、奥はブロークン4キック <you tube>
